日報20210614

先週金曜のトレードはこちら

 

ポン円

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上昇から反転、一層下落してもみ合い

再度下落の動きから、戻したのでSで入る。

1分みて、三尊形成していたので、S

逃げたが、もっと伸びた。

 

先週の気づきまとめ

いまだに、確定前から入っていることがある。

とりあえずの、試し玉みたいなもの。

入れなかったら、いやなので、少量で入る。

これが成長しない理由では?

しっかりとした分析の結果、入るなら、試しもクソもない。

試す=まだ確立できていない=そもそも入るべきではない。お金を掛けるべきでない。

ということ。

 

②損切について

変に狭めた損切がある。

これは完全自己都合。

これのせいで(自分のせいで)結果的に負けになっているトレードもある。
恐らく、デモならもう少しゆったりとストップを置く。

結果的に、デモと実トレードに乖離が生じる。

 対策:金額ベースで考えない。見ない。まず、相場ありき。

 

③根拠の薄さ

 トレードに至る根拠が少ないことが多々ある。

 チェックリスト導入してみる。

 FRは最後に引く。

 

以上より、

今週のトレードを行うにあたって

 ①試し玉をしない。

  今が一番適切なら、そこで必要十分量のトレードを行う。

  試す、など存在しない。

  試すならデモで。矢印でもいれてりゃ良い。

 ②損切幅を適切に保つ。無駄に狭めない。

  相場本位でストップを置くこと。

 ③チェックリストを作成する。

  作成したリストに従ってトレードを実行していく。

 

上手くいかないから改善は必要。

しかし、手法を変えるのではない。

手法の運用方法を変えるべき。