現実に則したトレードが必要
トレードの基準について
まず、手法云々の前に事前に計画を立てる。
この形が出たら、ここまでをゴールとして、
エントリーする。ということ。
特に、ゴールが明確に描けないのは、本当によくない。
結局そこでぶれる。やっぱり逆の目線かもとか、
チキン利食いにつながる。
環境認識について
環境認識は上位足から順番に行う。
といってもMAの修正により
下位足のMAは把握できる。
なので、重要なのは、チャートの見方を固定化することです。
見方の手順もそうだし、スケール感も同じに保つ必要がある。
また、それに伴い、ラインの引き方も同じようにする、できる必要がある。
つまり、時間足毎に確認するのではなく、例えば1h足でのライン引きを徹底する。
それでいて、下位足、執行時間足で最終反転パターンを確認して、エントリーする。
・ゴールの設定について、
ゴールの設定は、
主に観察している時間足から観測したN,E波達成で利食いを行う。
または、上位足のFRラインで利食いを行う。
利食いラインがそれらの重なり点であれば、反転の可能性が高い。
それを精度よく観測できるのであれば、そこがまたエントリーポイントとなる。