日報20210609
昨日のトレードはこちら!
20210607 ドルスイ
1hでFR61.8で反発して下げてきていた
下段で、チャネル形成後、15mの下限ラインをした抜けしたので、戻りでS置いた。
予定より戻りが大きく、狩られたが、その後は想定通りに下げた。
1mの値動きに慣れていない?
1mのチャネルライン下限を割るまではトレードしてはいけない。
しっかり抜けてからトレードすること。
長期では抜けてから、戻りを狙う。
その戻りの中では、戻し切ったことを確認できていないとダメ。
戻し切った=再度、その方向に進む、ということ。
本来であれば?理想的には。
直前の抜ける前の小さい三尊で、下抜けする可能性が高いと考えて、S置く展開とも思う。
銀
1hのチャネル抜けの直後、上下に振れた展開
1mでタイミングみて入った。瞬間的には下げたが、揺り戻しでかられた。
15mのMAから考えて、リスクラインはゾーンで捉え得られるべきであると考えられる。
最近、これまでの良さをぶち壊してしまっている気がする。
これまでは待てていたが、トレードしまくっている。
情報を得るだけしか使っていないツイッターにやられているのかもしれない。
検証でうまくいったから、早く試したい、という欲求もある。というかそれが本筋か。
手法も大事だが、手法をうまく運用する人間の意識が大切。
せっかくの手法であるにも関わらず、、、私のせいでごめんよう。。。
とりあえず、今の状況を変更するには。。。
①時間配分を変更する。
・実際にトレードする時間を絞る。むやみやたらにダラダラトレードしない。
時間制限によって、集中と工夫を生む目的
・検証に時間を当てる。
現状の散らばった状態の整理や、アウトプットをメインに、検証作業の時間を増やす。
②ツイッターの使用方法について
・アウトップットメインで使用すること。
積極的な言語化のツールとして使用する。
考察作業の前段階、メモ的な要素として使用する。
制約:必ず1日に3回は何らかの発信をする。
メモ、気づき、チャート考察なんでも可。
・情報収集源としての活用
人の売買推奨などを見ても、結局うまくいかない。
チャート考察などのみを参考にすること。