日報20210615
昨日のトレードは、ドルスイのロングだが、保有中のため
報告は明日とする。
(今日の昼ぐらいには、ロスカされそうだが、、)
・デスクには何も置くな
・一日一食(食べ過ぎないこと)
・トレード戦略や根拠・失敗理由を言語化する。
ツイッターなど利用する。
言語化できていることが重要
・インプットしたらアウトプットしないとダメ
学んだら試す。経験して反省する。
・人が変わるには
時間配分、住む場所、つきあう人の3要素でしか変わらない。決意などは無駄
→
トレードにおいて、手法を安易に変えてはいけない。
改善は必要だが、それは厳選できるかどうかだと思う。
しかし、現状うまくいっていないなら、何か変える必要がある。
時間の使い方をまず変えてみる。
今週の目標
・夕食を制限する。腹五分目ぐらい。
・夜時間を有効的に利用する。
・ツイッターのいいねを整理する。
あとで見ようは一生見ないので、その都度整理する。
・ツイッターを3件/日以上行う。
3件は相場に対する気づきなどとする。
画像アップでも可
・21年の実際に取引した内容について、整理する。
以上
よろしくお願いいたします。
日報20210614
先週金曜のトレードはこちら
ポン円
上昇から反転、一層下落してもみ合い
再度下落の動きから、戻したのでSで入る。
1分みて、三尊形成していたので、S
逃げたが、もっと伸びた。
先週の気づきまとめ
①
いまだに、確定前から入っていることがある。
とりあえずの、試し玉みたいなもの。
入れなかったら、いやなので、少量で入る。
これが成長しない理由では?
しっかりとした分析の結果、入るなら、試しもクソもない。
試す=まだ確立できていない=そもそも入るべきではない。お金を掛けるべきでない。
ということ。
②損切について
変に狭めた損切がある。
これは完全自己都合。
これのせいで(自分のせいで)結果的に負けになっているトレードもある。
恐らく、デモならもう少しゆったりとストップを置く。
結果的に、デモと実トレードに乖離が生じる。
対策:金額ベースで考えない。見ない。まず、相場ありき。
③根拠の薄さ
トレードに至る根拠が少ないことが多々ある。
チェックリスト導入してみる。
FRは最後に引く。
以上より、
今週のトレードを行うにあたって
①試し玉をしない。
今が一番適切なら、そこで必要十分量のトレードを行う。
試す、など存在しない。
試すならデモで。矢印でもいれてりゃ良い。
②損切幅を適切に保つ。無駄に狭めない。
相場本位でストップを置くこと。
③チェックリストを作成する。
作成したリストに従ってトレードを実行していく。
上手くいかないから改善は必要。
しかし、手法を変えるのではない。
手法の運用方法を変えるべき。
日報20210611
昨日のトレードはこちら
銀
1hでFRで反転してきていた。
下げの短期的なチャネルを形成しており、15mの75MAが壁になっていたので、S置いたけど
速攻逆行してストップかかる。
反省
①1hのFRの根拠に対する反論
1hのFRの反転からは、時間と距離が空きすぎているので、
仮に、FRが壁になって1hレベルで下げても
調整が入ってその時点で食われる可能性が高い。
②15mの75MAの壁について
75MAの壁を意識できたのは良いことである。
一方で、これ単体では効果は薄く
+αの根拠が必要である。
MA+ラインでの抵抗・レジサポ帯が必要
今回の形は+αがない。
③トレード環境について
スマホ単体でトレードは自分には厳しい
木を見ながら森を見たいと考える。
ノートPCですら、若干怪しいときがある。
結論
FRの取り扱いは、その反発位置がどこか。反発位置に対し、大きく外れている場合は、気にしても仕方ない場合がある。
なお、FR単体での評価は不適当であり、水平ラインやゾーンの実際のレジサポがあることが第一の前提条件である。
FRでレジサポを見るのではなく、
どのレジサポが上手く機能するか、その評価をFRで行うイメージ。
また、壁への意識はMAがあることが前提であるが、それと同列(順位的には同じレベル)
以上
日報20210610
昨日のトレードはこちら
豪ドルドル Lエントリー
結果:損切 -7pip
直近の上昇から、三尊形成、
ゆるやかに上昇して75MAに引っかけてきた
斜め切り下げもブレイクしていたので、L
敗因
そもそも、4hでは動きの方向性的にゆるやかな下落局面
かつ、上限付近だったので、上昇する余地はあまりなかった。
4hが上に行くということであれば、4hのブレイクが必要
1hレベルで見ても、V字っぽくみえるけど、
V字形成するも、高値つけて、三尊形成したってことは
上昇する気がないということでは。
それを踏まえると、Lは無かったということか。
日報20210609
昨日のトレードはこちら!
20210607 ドルスイ
1hでFR61.8で反発して下げてきていた
下段で、チャネル形成後、15mの下限ラインをした抜けしたので、戻りでS置いた。
予定より戻りが大きく、狩られたが、その後は想定通りに下げた。
1mの値動きに慣れていない?
1mのチャネルライン下限を割るまではトレードしてはいけない。
しっかり抜けてからトレードすること。
長期では抜けてから、戻りを狙う。
その戻りの中では、戻し切ったことを確認できていないとダメ。
戻し切った=再度、その方向に進む、ということ。
本来であれば?理想的には。
直前の抜ける前の小さい三尊で、下抜けする可能性が高いと考えて、S置く展開とも思う。
銀
1hのチャネル抜けの直後、上下に振れた展開
1mでタイミングみて入った。瞬間的には下げたが、揺り戻しでかられた。
15mのMAから考えて、リスクラインはゾーンで捉え得られるべきであると考えられる。
最近、これまでの良さをぶち壊してしまっている気がする。
これまでは待てていたが、トレードしまくっている。
情報を得るだけしか使っていないツイッターにやられているのかもしれない。
検証でうまくいったから、早く試したい、という欲求もある。というかそれが本筋か。
手法も大事だが、手法をうまく運用する人間の意識が大切。
せっかくの手法であるにも関わらず、、、私のせいでごめんよう。。。
とりあえず、今の状況を変更するには。。。
①時間配分を変更する。
・実際にトレードする時間を絞る。むやみやたらにダラダラトレードしない。
時間制限によって、集中と工夫を生む目的
・検証に時間を当てる。
現状の散らばった状態の整理や、アウトプットをメインに、検証作業の時間を増やす。
②ツイッターの使用方法について
・アウトップットメインで使用すること。
積極的な言語化のツールとして使用する。
考察作業の前段階、メモ的な要素として使用する。
制約:必ず1日に3回は何らかの発信をする。
メモ、気づき、チャート考察なんでも可。
・情報収集源としての活用
人の売買推奨などを見ても、結局うまくいかない。
チャート考察などのみを参考にすること。